Da-iCEのFCイベントって何をするの?昼公演編


2015年1月17日、土曜日。
この日はDa-iCEさんの結成4周年記念日であり、FCイベント『a-i contact VOL.2〜Da-iCEの昼からヒッパレ!〜』横浜公演の日でもあります。

VOL.1では付いていなかったサブタイトルが表す通り、昼公演と夜公演で内容が全く異なる今回のFCイベント。
20代半ば以上の皆さんならピンとくると思うのですがこの『ヒッパレ』、もちろん元ネタはあの土曜日22時から日テレさんにて放送されていたアレです。

見たい、聴きたい、歌いタイ!

この元ネタについてわたしの周囲でもツアーのMCでも幾度となく確認作業が行われましたが、10代の子の大半は知らないらしいです。
もう一度言います、10代の子の大半はTHE夜もヒッパレを知らないらしいです。
(放送が終了してもう12年以上経つんですね……)
ヒッパレというと、その週に売れてた曲とそうでもない曲を織り交ぜた謎のランキングに基づいて、ヒッパレで頻繁に見かけるお決まりの出演者の方とたまに豪華ゲストの方がそのヒット曲を歌い上げるカラオケ番組です。
故にわたしたちの想像としては各メンバーの持ち歌を違うメンバーが……?
などと夢が広がっていましたがさすがにそれはなくてランキングに基づいて楽曲を披露する部分がヒッパレ要素だったみたいです。

特にグッズを買う予定がなかったわたしと友人は、開場20分前に横浜ベイホールへと着きました。
会場横の駐車場にはすでに1〜100、101〜200、と整理番号毎にエリアが作られています。
あれ、わたしたちの番号……ないよ?
横浜の強い海風にはためく紙に書かれた数字は400で終わっていました。

スタッフさんったら、おっちょこちょいなんだから♡

と辺りを見渡すと、更に奥まった海沿いにありました。
401〜600、600〜 の文字が。
ただでさえ番号も遅いのに、海風がより一層強く吹き込む場所でのこの寒さ……恐ろしい格差社会です。
この土日は全国的にも寒さが厳しいと聞いていたので防寒はしてきましたが、それでも尚寒かったです。

現実逃避に駐車場に戻ると、整理番号の列より長蛇の何かの列があります。
サンキューカードというものの引き換え列でした。
こちらはVOL.1の時から存在するハガキサイズのカードなのですが、
オモテは共通
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ウラは5人のうち誰かのメッセージとなっています。(和田颯Ver)f:id:kt115H:20150118142450j:plain
この右下に書いてあるNo.がとても重要となるので、推しメンと交換する際はイベント後をオススメします。
該当公演の前に、会員証のIDチェックをするともらえます。

サンキューカードも無事入手し、寒さに耐えてやっとの入場です。
600番台後半のわたしたちが入場できたのは開場後40分くらい経っていたでしょうか。
のんびりと荷物を預け、ドリンクを引き換えてフロア内へ。
横浜ベイホールはフロア前方に二本の大きな柱があり、後方と上手側に高めの段差が付いたバルコニーのようなエリアがあります。
フロア後方の柱裏は全く人がいなくて(何も見えませんからね)、テーブル等もあったので柱からちょっとずれた辺りで見ることにしました。
アルコール片手に、ついでにポテトチップスも買ってきて食べながら。
これだけですでに楽しいです。

さて、いよいよ開演時間になりました。
MCのKYOHEYさんが登場し、事前に行われたFC会員による人気投票の10位から紹介します。

10位 せつなくて
(インディーズシングル『I'll be back』c/w)
9位 Did you know?
(アルバム『FIGHT BACK』収録曲)

いきなりの失恋系ミディアムバラード2曲。
この後メンバーが何度も「自分たちじゃ絶対こんなセトリは組まない」と零す程の、ファン投票ならではのセットリストがはじまります。
合間のMCでは、投票した方のコメントも抜粋して読み上げられました。

8位 FIGHT BACK
(アルバム『FIGHT BACK』リード曲)
7位 ぼくのキセキ
(最新シングル『もう一度だけ』配信限定収録曲)
6位 ハッシュ ハッシュ
(シングル『ハッシュ ハッシュ』A面)

徹「上げ、下げ、上げできましたね」
雄大「次は絶対下げがくるな!」

本当に、情緒不安定なセットリストでした。ええ。
そしてここで、この三曲について何か質問があればどうぞ、という突然のチャンスタイム。
事件が起こりました。

「はいっ!」
戸惑う客席で真っ先に元気よく手を挙げ、KYOHEYさんに「そこの顎にマスクを付けているアナタ!」と指名された人がわたしの隣にいました。

「メンバーの中で一番寝起きが悪いのは誰ですか?」

……はい?

大輝「えーっと……整理しよう。FIGHT BACKとぼくのキセキ、ハッシュ ハッシュについて何か質問はありますか?で、質問は、一番寝起きが悪いのは誰ですか。」

わたしたちが崩れ落ちるほど笑ったのは言うまでもありません。

大輝「まあいいよ、答えようか。寝起き……いいのは確実に」
想太「ボクですね。いつもスムーズに起きれます。」
颯「悪いのは……ぼくかな?」
大輝「想太はホントに寝起きいいよな、スヌーズ無しで起きられるし。スヌーズ無しでスムーズに……(笑)」

大変です、工藤さんも若干テンションがおかしいです。
議題もなぜか寝起きが悪い人から寝起きがいい人に変わってしまいました。
しかしちゃんと質問に答えてくれるところが優しいですね。

その後はちゃんと曲についての質問が行われました。
Q. 振りを覚えるのが一番早いのは?
(これ、メンズの方が質問したんですがなかなかメンバーに声が届かなくて聞き返してるうちに「え?え?なんて?」「ちょと待ってちょと待ってお兄さん!」とラッスンゴレライになっていました。)
大輝「これは完全に颯ですね。」
颯「踊ってる人の後ろで見ながら踊れます。」
雄大「僕が1週間かけて覚えるところを1日で覚えますね。」
Q. ハッシュ ハッシュのcry&smileの振りは、メンバーが考えたんですか?振り付けてもらったんですか?
大輝「正直に言いましょう、振り付けてもらいました!」
徹「s**t kingzのshojiくんが付けてくれました。」
颯「これがクライで〜これがスマイルなんだよぉ〜」
大輝「みんな絶対伝わんないと思いますけど、これショージくんのモノマネ!めちゃめちゃ似てるからww」
(以降メンバーによる客席に伝わらないshojiさんモノマネタイム。)
(shojiさんがバックダンサーしてたKEITAツアー全ステしたので結構伝わりました。)
Q. ぼくのキセキに振りが付くことはありますか?
(現在はボーカル二人のみで歌い、振りはありません。)
大輝「付けるならスティル(I still love you)の方が早いんじゃないかな。いつか付いたとしたら……クラシックな振りになりそう。」
ここで和田さんがピルエットとか披露していました。
Q. 3曲の中で一番自分達の等身大に近いのは?
大輝「等身大なのは間違いなくFIGHT BACKですね。」

あれ、工藤さんしか喋ってない……?
他のメンバーも色々言ってたんですが、要約するとこうなってしまいました。

何の流れか忘れましたがこんなトークも。
徹「僕いつも、電車から降りるときになぜか(iPhoneから)FIGHT BACKが流れるんですよね。ドアが開いたときにファイバッガナファイバ〜♪でこう、こうやって降りますもん。(ライブで登場するときのように)」
雄大「で、それを追いかけた想太がドアに挟まれるんでしょ?www」
想太「wwwwいやほんまに、めっちゃ挟まれるんですよ!!!」

さてランキング発表に戻ります。

5位 もう一度だけ
(最新シングル『もう一度だけ』A面)
4位 この曲のせい
(最新シングル『もう一度だけ』c/w)

()内を見ていただければわかる通り、シングル曲の上にc/w曲が入るというシビアさ。
他のランキングからもわかるように、Da-iCEの楽曲ってそこまでメディア披露が多いわけじゃなくライブでの披露がメインになるのでシングル曲が際立って人気とかはないんですよね。

そしてここでプレゼントコーナーが挟まれます。
前回はその場でボイスを録音した目覚まし時計をプレゼントしていましたが、今回はサンキューカードと同じデザインのパネル(全員のサイン入り)でした。
各メンバーが箱から引いた番号と例のNo.が一致した人が、プレゼントをもらえて自分の名前をそのメンバーに書いてもらえます。
岩岡画伯の作品のみ、似顔絵付きというスペシャルな特典付きでした。

残すはいよいよトップ3!

3位 I still love you
(アルバム『FIGHT BACK』収録曲)
2位 BILLION
(音源未収録)

共に、昨年3月〜5月に行われたライブツアーPHASE 2にて発表された曲です。
(8位のFIGHT BACKもそうです。)
特に音源未収録のBILLIONがこの高さというのが、いかに投票している方が彼らのライブに行っているかわかります。

残すはあと1曲……

徹「シャウトやTOKIの、少なくともどっちかは入ってないしどっちとも入ってないかもしれないし、何が起こるかわからないね。」

シングル曲がことごとく入らないのは、この人気投票が『FCイベントで聴きたい曲』というテーマだからというのもあるのかも。
そりゃファン心理としては滅多に歌ってくれない曲に入れますよね。

1位 I'll be back
(インディーズシングル『I'll be back』A面)

立ち位置が特徴的なため、曲が始まるギリギリまでメンバーはステージ内をうろうろしていました。
わたしも大好きな曲ですが、正直これが1位というのはなんとなく意外でした。

あ、あとは途中でスタッフさんからのサプライズでファンがHappy Birthdayを歌う一幕がありました。
(開演前にその旨のカンペが出てたらしいんですが柱で全く見えていなくて一瞬何が起こったのかわかりませんでした。スミマセン。)

上着を脱いだ花村さんの白いTシャツには男性が、大野さんの白いTシャツには女性が描かれていたので(全員私服らしい)、
大輝「お前らお揃いかよ!!!」
とからかわれていたり。
DJは現場マネージャーT中涼介さん(ほんとに元DJ)(DJ CROWN)の紹介があったり。
どのタイミングのトークかは覚えてなくて申し訳ないです。

そして最後はメンバーにハイタッチでお見送りしていただいて終了です。
お疲れ様でした!