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【遠征系アラサードルヲタ女が語る】推しの熱愛とか結婚とか【第3回】

突然ですが、ただいま太平洋の上空におります。
遠征系の次のステージに上がるべく、人生初の海外遠征に……それもアメリカに向かっている機内だったりします。
そちらのレポートは追々するとして、今回はズシッと重いこのテーマです。

推しの熱愛とか結婚とか

やはり、ドルヲタをやってく中で誰もが避けては通れないこの手の話題。
火がないところでも発煙するのが芸能人ですからね。
現在進行形で色々あるとアレですが、過ぎた話なので色々書こうかな、と思います。

よく初対面の方と話をしていてw-inds.(慶太くん)のファンだと明かすと3人に2人くらいはこう言われます。

「結婚しちゃうのって、ぶっちゃけどうなの?」

……は?

いや、この質問本当に多いんですよ。
アレですか?よくある「ねえねえ今どんな気持ち?」ってやつですか?
一体何を期待してるんですか?
「ちょーーショックですぅ、立ち直れなーい」とか
「えーあややムカつくー無理ぃー」とか
そういうのを期待してるんですかね?(名前出しちゃった)
それで心の中で「あややと結婚しなかったところでお前と結婚するわけねぇだろ」って嘲笑うんでしょう?(被害妄想)

この場を借りてお答えしましょう。
ヲタならばこうあるべき、というルールは全くないので、個人的な見解で。
ぶっちゃけ、飲みの場で一言で語り尽くせるような単純な話じゃないです。
もちろん好きな人には幸せに生きていてほしいです。
でもその手の話というのは少なからずアーティスト活動に影響することなので、その辺りが不安になったりもします。
わたしたちファンが認めてくれると信頼してもらえているのであれば、そこは嬉しいです。
あるいは失ってもかまわないと思われてしまったなら、それは悲しいです。
相手がどんな人間なのか、大好きな推しを傷付けるような人ではないのか、心配します。
そしてあの時彼が書いた歌詞は……と歌詞カードを読み返します。
\ ビーマイラッ ビーマイラッ /

そんな様々な感情を居酒屋の半個室で熱く語るのも面倒くさいので、
基本的には「あはは〜もう12年も付き合ってましたしね〜今更ですよぉ」と笑って流します。
慶太くんの場合は付き合いも長いしデキ婚でもないし非の打ち所がない(となかだは思っている)結婚なので実際とても嬉しかったです。
※デキ婚が悪いとかいう話ではないですが
なんなら、世間の皆様に「私の推しは素晴らしく美しい人生を送っています!!王子様です!!」と自慢したいくらいです。
こういう人は本当に本当にレアケースなので、一般的な「好きな芸能人が結婚したショック」とは違う気もしますね。

ちなみになかだが高校生の頃についに初フライデーされた時は、ショックで当時発行していたメルマガを3日間お休みしました。
そしてワイドショーをくまなくチェックし、各社で使われている写真がかっこいいかどうかを確認しました。
若さ故なのか「慶太くんはきっとこの人と結婚するんだから、わたしもこの人を好きにならなきゃ!きっと慶太くんはそれを望んでる!」と思い込み、奥様の名前を書いたVHSを作って出演番組やプロモーションビデオを録画して繰り返し見ていました。
今思うと、この時の謎の努力(?)が報われたことは奇跡ではないのかと思います。
ちなみに友人にも数名似たような行動を取っていた人がいたので、ヲタクの勘って凄いです。

そうなんです、熱愛とかなんかそういうことになると、まずショックを受けるじゃないですか。
みんながというわけではないですが、大勢のファンが。
ショックを受けた後どうするかって、少なからず自分を納得させていく努力とかしちゃうんですよ。
相手のブログを読み漁ったりとか(そして二次災害で余計なものに気付いたりする)
最初はあーだこーだ騒いでも、やっぱり推しには幸せにいてほしいですし数ヶ月すれば何かしらの免疫でその問題を収めようとします。
努力して相手のことを好きになったり、その話はなかったこととして処理したり、デマである証拠を探したり。
身勝手な話なんですが、多くのファンがそれだけの心労を抱える問題だというリスクはあると思います。

ところで熱愛を喜べないヲタクの心境は、恋愛対象としての嫉妬というより嫁姑問題に似ている気がします。
成長を見守るヲタク達は段々母親目線になりますからね、産んだわけでもないのに。
ウチの○○君が嫁を連れてきた!どんな女だ!みたいな。
だからそう簡単には認めないし意地になっちゃうこともあるし、時には関係が良好な家庭もあるのでしょうね。

色々書きましたけど、なかだが長いヲタク生活の中で行き着いた結論はこんな感じです。
他人のプライベートに口出しするものではないっていうのは正論だと思います。
ですが、100%プライベートの影響を受けない人なんて存在しません。
その人を構成する要素には少なからず取り巻く環境があって、そこに彼女さんなり奥さんなり子供なりも含まれるはずなんです。
その影響を受けた上で、以前よりも悪くなる変化があればそこはファンとして反対していいと思う。
逆に、より一層輝いていてくれるのであれば、その人にとって今の環境はいいものであるんだと思います。

判断基準は全てステージにある。

っていうのを居酒屋で語るのもやっぱり面倒くさいので、
これからも笑って流そうと思います。

ちなみにこのネタはずっと書こう書こうと思っていた話なのですが
ちょうどDa-iCEさん方面でデマにも程があるような噂が流れているタイミングになってしまいました。
全くその話は関係ないです。