Da-iCE TWO MAN LIVE TOUR 2022 -REVERSi- vs w-inds.感想文②


①はこちら
kt115h.hateblo.jp


19:30頃?から後半のDa-iCEのステージでした。

M1はBACK TO BACKで、Beautiful Now的なアレでcrewさんの知名度は一番高そう。
作詞作曲に大輝さんが携わっていて、コレオはShow-heyさんとCHALIさんです。
センターのスクリーンがバーンと開いた時に5人の後ろから照明が当たるので最初はシルエットしか見えない感じの登場です。
颯くん推しだけだと思うけど、毎回このシルエットで『今日はどんな髪型かな!?』って確認してました(笑)

M2がRevolver
待望の、念願の、何も邪魔(人力で動かさなきゃいけないフェンスとかね)がないRevolver!!!
て思ったら終盤謎のバズーカ出てきてちょっとだけがっかりしたやつ!(ごめん)
作詞が大輝さん、作曲が大輝さんとブルエン田邊さん、コレオはkooouyaくんです。
歌詞がかなり強めの楽曲なので、それが伝わるようにサビは手を顔の近くにするようにして歌詞が伝わるように作ったらしいです。
初披露の時が振り入れ3日後とかであんまりなんていうか完璧じゃなかったのでいつかフルで踊ってるのを見たいのに、叶わない願い……
バズーカ持ってるの楽しそうだからいいんですけどね……

M3がLimits
コレオはs**t kingzのkazukiさんです。
古いわけでも新しいわけでもない曲だったので初日結構意外で、でもスピード感とか振りも好きな曲なので嬉しかったです。
アリーナツアーでやってくれるかわからないので、これを最後にしばらく観れないのかも……ってちょっと寂しい気持ちでした。
結構腕を大きく動かす振りが多いから、颯くんの腕の長さとしなやかさが映えてとても良いです。

M4がFAKE ME FAKE ME OUT
作詞作曲がOfficial髭男dismの藤原さん、コレオはs**t kingz全員という豪華さ!
いつもはマイクスタンドありでのパフォーマンスですが、このツアーでは珍しく使いませんでした。
だから颯くんがマイクスタンドを支えて雄大くんがその下を潜る振りのところ、いつもスンって立ってるだけなのがちょっとかわいかった(笑)
この曲のMVの頃も颯くん髪結んでたな〜と思うと、時の流れは早いなと……

M5がKartell
先ほどStripの時に触れましたが、作詞作曲に大輝さんが携わっていてもうなんか色々溜まってたものを表明した感じの曲です。
コレオはs**t kingzのshojiさん(慶太くんのソロツアーのバックアップ等)。
イントロは5人でクラップを煽って始まります。
バックバンドを付けることを意識して(たぶん)、ところどころバンドの演奏っぽい振りになっているのが新鮮な曲。

MC1回目
これもどのMCのブロックでどの話してたかうろ覚えですが……
大輝さんが『ここまでは対バンということでバンドさんとかアイドルさんとかいろんなジャンルの方とやってきたけど、今日はダンスボーカルとダンスボーカルということで、対ダンと言ってもいいくらいの』みたいなことを言ってて、雄大くんが『ダンスダンスボーカルボーカルですね!』って(?)
徹さん『椅子出しましょうか?もうw-inds.さんにも来てもらう?写真撮っちゃう!?』って言ってて面白かった(笑)
あとは颯くんから『(w-inds.の)バックのダンサーさんも知ってる人でShow-heyくんとかBACK TO BACK付けてもらいました』という話があって、徹さんも『Kodaiは実は向こうが16歳くらいの時に一緒に仕事したことがあって今28って言ってたからもう12年くらい前なんだけど、久しぶりに会えたら大きくなってて嬉しかった』って話をしてました。
あとは大輝さんが『今日結構赤青両方のペンライト持ってくれてる方がいると思うんだけど、w-inds.さん経由で僕らを知ってくれた方多くて。そういう人は2本合わせて紫にして振ってもらえれば』みたいなことを言ってくれて。
最初にVUENOSに慶太くんが見に来てくれた時の話をしてくれました。
颯くん『僕写真撮ってもらった!』
徹さん『俺も撮ってもらった!』
雄大くん『エレベーターの前で撮ってもらったよね!』
颯くん『なんかモコモコしたの着てて(顔周りを手でふわふわさせながら)』
急に当時のテンションになって一般人みたいになる3人きゃわ……
ていうか慶太くんが我慢した話、今しちゃったよ……(笑)
次がバラードブロックなのでぜひ座って聞いてくださいと。
(前日は座らせてくれなかったのなんで???)

M6が恋ごころ
この日のセトリだと一番古くて2016年の楽曲。コレオはMASAOさんです。
恋ごころとLet's get it onが同じMASAOさんって、振り幅エグいな……(笑)
私がバラードにそこまで思い入れのない人間なので、良い曲だよねくらいのうっすい感想しか書けないけど、良い曲です(説得力皆無)

M7がPromise
仮面ライダーの映画の主題歌で、作詞作曲に想太くんが携わってます。
コレオはs**t kingzのshojiさん。
さっきバラードに思い入れがないって書いたんですけど、そんな中で唯一と言っても良いくらいこの曲は好き。
サビの音の伸びがすごく気持ち良いし、ラスサビの雄大くんの声がすごくマッチしてるし、バラードなのに振りの構成も細かくて複雑だし、こういう曲を踊る時の颯くんの切ない表情がとてもとても好き。
あとなんか会社的にも推していきたいっぽいのでよかったらみなさん30回くらい聴いてください(露骨か)
次のTHE FIRST TAKEにも決まっててもうすぐ公開予定なので楽しみですね!!!

MC2回目
大輝さんが、昔w-inds.のライブ会場の前で当時アクターズスクールで組んでたチームのビラ配りをしてましたって話をしてました。
私はその頃札幌公演に行ったことがなかったので当然大輝さんには確実に会ってないけれど、その時代そういうスクール生の子が会場前で踊ってたりっていうのはすごく多かった記憶があります。
もちろんみんながみんなプロになれたわけじゃないだろうけど、その中からこうして同じステージに立つようになる人が出てくるって奇跡的で運命的だなーなんて。
あとw-inds.Fesの話になった時に颯くんがちょっとParadoxを踊ってくれて(記憶力やばい)
『大先輩と一緒にやらせてもらうのに、なぜか大事なところでセンターやらされて、もう、本当にプレッシャーがすごかった』って当時を振り返ってて可愛かったです。
実際見てたけどこっちまで緊張が伝わってきたし、終わった後はDa-iCEでのステージの10倍は安心した顔してたなぁ(笑)
想太くんがなんかボケてて、そこに雄大くんがアルプスの少女ハイジを歌い出し(なんで?)、徹さんが参加して、処理しきれなくなった大輝さんと3人で歌いながらぐるぐる回り出すみたいなくだりがあったのもここかな?
なんか全員ほんとテンション高いなって思った覚えがあります(笑)
大輝さんが『僕らもMCぐだぐだなんで!』ってずっと言ってて、先輩のMCがぐだぐだな前提で話を進めるんじゃないよ!と思った覚えがあります(笑)
嘘でも良いから先輩のMCは褒めといて!
あと次の次の曲がCITRUSだとか次がampだとか先にばらしちゃうのは定番だったんですけど、徹さんが『その次はBreak out』まで言っちゃってて笑いました。
あと10公演あったらこの人たちセトリ全部読み上げそう(笑)

M8がamp
作詞が大輝さんで、コレオはGKKJ crewのDAIKIさんです(Ohtaではない)。
個人的にこれもLimitsと同じ枠で、アリーナツアーでは観れるかわかんないなーっていう寂しさがありました。
曲だけ聴いた時はシングルっぽくないし小洒落た感じ(?)というか、そんなに激しくない曲の印象だったんですけど、振りが付くと結構立ち位置も動くしかっこいい系でギャップのある曲で。
2番のBメロで颯くんと想太くんが前に出てくる直前、少しフリーな時間にいつも颯くんがバンドさんに絡みに行ってにこにこしてるのがライブ感あって好きでした。

M9がCITRUS
作詞が大輝さんと想太くん、コレオはs**t kingzのshojiさんです。
何と言っても2020年の日本レコード大賞!ありがとうございます!!
Da-iCEじゃ通じなくてもCITRUSは通じる!しんどい!!
対バンツアーのどの公演でもやっぱり一番客席の反応が良かったように思います。
まさか1万枚限定生産のシングルでMVも人気投票で1位だったから作られた曲がここまでになるとは。
本人たちもバズろうとか思ってなかったのが伝わってたので、だからこそ余計に純粋に曲の力だけで伸びたんだろうなあと思うし響く曲なんだなって思います。
ボーカルの強みが出てる曲だし、カラオケで歌ってみたらたしかに気持ちよくてまた歌いたくなるのもわかるなって思った(笑)
ただボーカルだけじゃなく、パフォーマーもただ揃えるようなダンスじゃなくて感情を乗せて一人一人がしっかり魅せていく構成の曲なので個人的にはそこも強みを出せてると思いますけどね。
Love Songとかもそうだけどメロディアスな曲で感情的に踊るってダンスボーカルでも主流じゃない印象なのでそこができるのは強いと思います。
あと帰りに友人が『なんでCITRUSなのに背景が炎なの?』って聞いてきて、言われてみればMV見てなかったらあの曲と炎関係ないなって思いました(笑)
一般的にはw-inds.だとGet Downとか、Da-iCEだとPhoenixとかそういう曲が炎っぽいよね。

MC3回目
もうほんと記憶ない、颯くんがお水飲んでた記憶しかない(完全にそのせい)
Da-iCEは基本ステージ前方にお水があってMC中とかにそこで飲むんですけど、w-inds.はセットの裏とかにいつもお水があって、捌けて飲みに行くんですよね。
Da-iCEはライブハウス時代も長かったしちっちゃいステージひとつとかでイベントやってたからたぶんそのまま気にせずここまできたんだなと(昔は5人でドリンク3本を回し飲みとかしてたし)
これも友人に『あんなところでお水飲んで愛想振りまかれたら近くの人みんな好きになっちゃうよ!!』って言われたけどそれはそれでラッキーなのでぜひ今後とも水飲みついでにがっつり愛想振りまいてください^^
前に慶太くんの配信で『ドリンクって前に置いちゃだめなんですか?』みたいな質問したらなんか反応がいまいちだったけど、単純に違う文化だったのか〜と思いました(笑)
ちょっとまた思い出したら追記します。

M10がBreak out
このツアーで初披露だったラストスパートのブロック。
この曲は作詞作曲に想太くんが携わっていて、コレオはまだ非公表です。
肩の動きが特徴的な振りで、曲のテンポといいスカッとする楽曲。
次の曲が好きすぎるのでそれ以上は記憶がないです(鳥頭)

M11がSWITCH
同じく初披露だったこの曲、初日観た瞬間から大好きになってもうこのツアーはこの曲を観に行ってたようなもんでした。
作詞が大輝さんで、こちらもコレオは非公表です。
歌い出しの瞬間からガラッと変わる雰囲気に圧倒されて、ステージの世界観もショーケースというかバーレスクっぽいというか……
楽曲への没入感がたまらなくて、颯くんの指先まで綺麗な動きに目を奪われて、体感10秒で終わってしまいます。
アリーナツアーでも絶対これだけはやってください一生のお願い……
ホール規模だからこそのこの演出がハマりすぎててアリーナツアーで満足できるかの自信もないくらいあまりに良かったです、誰の振りか早急に発表して欲しいです。

M12がClap and Clap
作詞作曲に想太くんが携わっていて、コレオはavex ROYALBRATSのYuta Nakamuraくん(w-inds.だとAll my love is here for you)です。
SWITCHとはまた雰囲気が一転して、ステージと客席が一つになってクラップをするライブ感溢れる楽曲です。
せっかくクラップする曲なのにペンライト邪魔だな〜〜〜って30回くらい思ったけど、ライトの形状が順応するのが先か声出せるようになるのが先なのか……(笑)
前日でもずっと想太くんが『痣できるくらい叩いて!』って煽ってたけど拍手で掌に痣できたらかなりの勢いでは……(笑)
あとなんかイントロのリズムが複雑すぎて対バン相手のファンの方々が戸惑ってたのでなんかもっと簡単にして!とちょっと思います、MCで練習するとかね(笑)

M13がDREAMIN' ON
たぶんCITRUSの次に一般知名度の高い曲で、作詞が想太くん。コレオはs**t kingzのshojiさん。
言わずと知れたONE PIECEの主題歌でした。
王道のダンスボーカルというか、キャッチーで歌詞も明るくてダンスも元気でどんなイベントでも盛り上げてくれるこの曲。
最後にこの曲で、これからも一緒に戦っていこう!って気持ちになって終われるので好きなセトリでした。

最後はバンドメンバーさんを紹介してDa-iCEのパートは終了。
紹介の時に毎回それぞれの楽器を弾く真似してる颯くんがめちゃくちゃ可愛くて好きでした。


ここで待ちに待った!w-inds.×Da-iCEのクロストーク……!
(そんなコーナーではないし本当はここまで喋らないしゲストが主導権握ったりしません)
おしゃべり大好きって自分で宣言した慶太くんがずっとトーク回してて面白かったです。
直接会うのは久しぶりだねって話から、大輝さんが『ゲームではよく話してるんですけどね、顔見て話すのは久しぶりですね』って。
想太くんだけ慶太くんが一緒に楽曲を制作したので『僕がトラック作って投げたら、めちゃくちゃかっこいいメロディーを作ってきてくれました』って慶太くんが言ってました。
『でも想太とはけっこう仲良くなったつもりで、レコーディングの日もウェイって感じで行こうと思ったら……「よろしくお願いします」って感じで』ってよそよそしくされて自分もよそよそしくなっちゃったとか。
大輝さんと雄大くんが『想太はこうなんですよ!』『時間が空くとリセットされちゃうんです!』ってフォロー(?)してました。
その時間もまだ想太くんは人見知りしてました(笑)
ちなみに雄大くんは1回慶太くんとご飯に行ったことあるらしいです。
慶太くん、去年Da-iCEレコード大賞獲ったのがすごく嬉しかったそうで『僕本当に嬉しくて!あの時すぐメールしましたもん!……メールとか言っちゃった〜(頭抱える)』ってジェネレーションギャップに悶えてました。
大輝さんも『僕も、えーっと……?って思ったけど、あ、LINEかなって(笑)』ってイジるし(笑)
雄大くんが『僕もメール使いますよ!今度マイミク申請しますね!フェイスブックも!』ってフォローしてくれて、想太くんは横から『mixiはもうサービス終了してますよ!』ってつっこんでました(そこ?)
あとアクターズの話がもう一度出て、ちばさんが『年齢はそこまで違わないけど、僕が在籍したのが短かったからかぶらなかった』みたいなことを言ってました。
Da-iCE年長メンバーの年齢聞いて『そんなに変わんないじゃん〜』って嬉しそうに肘で小突いてた慶太くん。
大輝さんは高校1年生の途中でアクターズに入ったからもうw-inds.はデビューしてて、Feel The Fateとかすごい売れてた頃で〜って話をしてました。
後から計算したけど大輝さんの高1夏くらいだとLove is messageが出たくらいですね、Feel The Fateのポスターがずっと貼ってあったのかな?(笑)
Da-iCEもMCがぐだぐだでみたいな話をしてて颯くんが『今日特に酷かったっすね』みたいなことを言った(いつもはマイク持ってないのに喋ったからびっくりした)ら、慶太くんが『いや酷かったって言いながらあなた全然喋ってなかったよね!?』って嚙みつきに行って死にました(私が)
え〜〜〜〜〜〜推しが推しに詰められてる〜〜〜〜〜!!!!!
でも今日はたくさん喋ってた方なんです〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!(甘い)
颯くんがビビって数歩下がってたのも面白かったけど(面白がるな)、『こっち側(水置いてたとこ)からお客さんと一緒になって聞いてたよね!?』って続ける慶太くんに大輝さんたちが『颯は客観的に見てくれる存在なんですよ!』『タイムキーパー的な!』ってめちゃくちゃかばってて笑いました。
でも今日はたくさん……(省略)
颯くんも『そうなんです!僕客観的に見てます!』みたいになってて、いやほんと慶太くんありがとうありがとう……(圧倒的感謝)
そのまま今度はターゲットは徹さんに。
慶太くん『僕今日一切徹くんが目を合わせてくれないんだけど……ってかマイクも持ってないよね?』
徹さん『いや、ここマイク持たないパートなんすよ。事務所に止められてるので』(事務所NG出しがち)
慶太くん『事務所に!?』
雄大くんのマイクを借りてぺらぺら嘘八百を言う徹さんが面白すぎました。
今回両方の演出をMASAOさんにお願いしたっていう話に。
慶太くん『あの、対バンって普通はこんなにちゃんとセットとか組まないよね?』
大輝さん『いや、そうなんですよ、ありとあらゆるバンドがあのちっちゃいやつ(1段目と2段目の間に沢山ある小さい正方形のスクリーン)に悩まされるっていう(笑)』
慶太くん『でしょうね!(笑)なんか打ち合わせで、「これ図面です」って渡されて……図面あるの!?ってなったわ(笑)』
想太くん『あの、いっこ聞いてみたかったんですけど……僕らあの、天の声っていうシステムがあってイヤモニからMASAOさんの声が聞こえるようになってるんですけど、w-inds.さんもあるんですか?』
慶太くん『テンノ、コエ……?ないないない、なにそれ(笑)』
Da-iCE全員「えーーーーー!?」ってなってた(笑)
雄大くん『曲中とかにタイミングを教えてくれるんですけど、その、恋ごころっていう曲の最後に「はい斜め上〜」とかも教えてくれて、正直それくらいは……覚えられる……(笑)』
(ここでMASAOさんから「うるせー」って天の声が入る)
大輝さん『MCが長くなった時も巻いてって言われたりします(笑)』
慶太くん『俺そんなの言われても絶対従わない!もっと喋ってやる!』
大輝さん『なんでそんなMASAOさんに当たり強いんすか(笑)ゲームの時も(笑)』
慶太くんは大輝さんとMASAOさんでゲームすると、すぐ『ほんと演出以外何もできないんだから!』とか言ってるらしい(笑)
あと最初のRock your bodyの登場の仕方がかっこよかったって話に。
慶太くん『あれは3人までなんだよね〜、それ以上だと尺が足りなくなるから(笑)』
3人時代にも使ってた演出だから上限3人なんだな……とちょっと切なくなりつつ。
たしかに!ってなってBACK TO BACKを口ずさみながら5人が代わる代わる登場するのをやってみてるDa-iCEがかわいすぎた。
そんな高速で出た戻ったりされたら誰かわかんないのよ(笑)
ひとしきり話し終えて慶太くんがまた、『俺もっと徹くんとしゃべりたい!』とごねはじめて(笑)
徹さん『いや、さっき目合わせないって言われたから僕ずっと慶太くんのこと見てましたよ』
慶太くん『実はずっと視線を感じてて、俺睨まれてるのかと思った(笑)』
徹さん『睨んでないです!右目と左目順番に見てました!』(どういうこと)
慶太くん『ほんと?俺嫌われたのかと思ったわ〜よかった〜』
このクロストークタイム、まじで徹&颯(ユニットで呼ぶな)に絡みにきてくれるゲスト全然いなかったから嬉しい……
前日なんて颯くん『写真撮ろーよー!(肉声タイムキーパー)』しか発してなかったからまずマイク持ってただけで嬉しい……
たぶん名前覚えてもらえてなかったから今度スパチャ投げて名前教えとくね……(やめなさい)
冗談抜きで、MCとかのトークのバランスを見て喋ってない子に喋らそうってしてくれた慶太くんの神対応がさすがでした。
隣にも喋ってない人いたけどね??????


ほっといたら一晩中喋ってそうなくらいずっと楽しそうに喋ってて、掛け持ち勢的には至福の時間でした。
対バンツアー自体も楽しかったし、最高なラストになって本当に良かった!
最高なパフォーマンスを本当にありがとうございました。
どの公演もどの席から見た景色もとっても楽しくて幸せで、毎回新しい発見があって。
最後は赤と青のライトが混ざる幸せな空間でした。
今後もまた共演お待ちしています!
次はParadoxやってね!(笑)