推しの個人仕事を観に行きました – POWER STATION vol.9 –

どうも、寒暖差の激しいこの季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。
先週の話になりますが、わたしの愛しの和田颯くんの晴れ舞台を観に行ったのでブログを更新しようと思います。

TRFのSAMさんプロデュースのPOWER STATION vol.9。

こちらのイベントで、初めて颯くんがNumberを出すということで。
(にわか仕込みの知識しかないド素人なので、てにおはの使い方に若干不安があります)

本番の約1ヶ月前のブログにて、唐突にそのお知らせがありました。

エーネ。|Da-iCE(ダイス)オフィシャルブログ Powered by Ameba

POWER STATION vol.9』
produced by SAM の出演者
オーディションをしてきました!
(写真)
この7人でナンバー作ります☺︎

はっ?颯くんがナンバーだと?

ダンスに詳しくない方はNumberって何って話だと思うんですが
ド素人なかだのざっくりした解釈によると、
要するに颯くんが作ったshow caseってことです。
作った本人が出ることもあれば生徒さんだけが出てたりと色々あるようですが、
今回の颯くんの場合はオーディション、選曲、振付、出演を全部やってました。

とりあえず第一報を受け、その日から一番近い会話の機会が8月7日の写真集のサイン会でした。

わたし「あ、ナンバー!すごいじゃん、よかったね!」
颯くん「おお!ね、あれやばいよね」
わたし「えー、めっちゃ楽しみにしてる!」←すでに行く気満々
颯くん「頑張っていいの考えなきゃ……」
わたし「うん、頑張ってね!」
颯くん「あんま期待しないで(笑)」
わたし「なんでよ!期待するし!(笑)」
颯くん「あはは(笑)」

こんな感じで、最初は期待するなと言われました。(笑)
期待しかないわ!!!
その後チケットも発売になり、本番の1週間前がパラダイブの個別お話し会だったのでまたNumberの話をしました。

わたし「そうだ、ナンバーのやつもう決まってる?」
颯くん「決まってますよ〜ちゃんとやってますよ〜」
わたし「やばい?かっこいい?」
颯くん「……頑張ってますよ〜(笑)」
わたし「ねー、ほんと楽しみにしてるから!」
颯くん「初めてだしね〜、みんないい子たちだから。」
わたし「一緒にやる子たち?」
颯くん「そ、頑張ってくれてますよ〜」
〜中略〜
わたし「てかワークショップもあるじゃん!」
颯くん「そうなんだよ〜!」
わたし「大丈夫?忙しくない?」
颯くん「やー、ぶっちゃけちょっとピンチだった(笑)」
わたし「あら……」
颯くん「振り考えるのが出てこなくて」

一緒に踊る子たちのことを、「いい子たちだから。」って話す表情がすごく優しくて。
本当に信頼してて良いチームなんだなっていうのが伝わってきました。
グループとしてのツアーやフェスのお仕事と並行して、今回のNumber作りやワークショップ。
(ちなみにワークショップは颯くんが教えるダンスレッスンのこと)
本当に忙しい中で、大変だったろうなと思います。
なかなか揃ってリハーサルもできなかっただろうし……

それでも、一番大好きなダンスのお仕事がこうして形になることが、わたしには凄く嬉しくて。
正直なところ主催も事務所の先輩のイベントだし、周囲のお膳立てがあったからこそこういうお仕事ができるんだと思います。環境に恵まれたと。
でも、ただ与えられているだけではなくちゃんと努力して良いshowにしよう!って頑張れる人だから、こんなチャンスが巡ってくるわけで。
彼がいるのは100%自分のやりたいことだけをできる世界ではない。
だからこそ、こんなに本人のやりたいことを伸ばしてもらえることは凄い話だし、努力してきた結果なんだなって思います。
颯くん、改めて本当におめでとう。

さてさて、いよいよ本番の9月11日を迎えます。
場所はここ、渋谷のCLUB HARLEM。

実は初めて大輝さんを観た思い出の場所だったりします(笑)
白いロングシャツに黒いスキニーパンツ、黒くてつばが広いハットで紙袋を手に正面入り口から入っていった颯くん。
荷物が少なくてびっくりしました。(笑)
その後会場の前に並んでいたら再度出てきて(ハットじゃなく黒キャップになってました)、
みんなに「おはよう!」と声を掛けて駆け抜けて行きました。
うーん、ほんとそういうとこが優しい。
中に入ると、麗らかな外の明るさとは一転してミラーボールの光に照らされた“クラブ”な空間。

ステージはかなり狭くて、柵がないのでお客さんとの距離感がかなり近かったです。
狭いんですが高さが1メートル以上あったのかな?
結構後ろからでも見えやすい造りになっていたと思います。

イベントは3部構成になっており、1部終わる毎にDJタイムを挟みます。
颯くんNumberの出番は2部の最後でした。
MCの方の「アーティストが選曲から振付から全部やるというのは本当に珍しい」という煽りと、
颯くんと一緒にオーディションの審査をしてくださっていたPINOさんの紹介でいよいよ7人が登場しました。
最初に使われていたのはこちら。

Rather Be (feat. Jess Glynne)

Rather Be (feat. Jess Glynne)

Clean Bandit - Rather Be ft. Jess Glynne [Official Video] - YouTube
逆Vの字型に7人が並んで、颯くんの最初の立ち位置は右から3番目でした。
右隣の女の子が一瞬迷っているのを見て、瞬時に誘導する姿が頼もしい。
決して自分が目立つ構成にはせず、衣装も全員同じようなものを。
颯くんらしいなと思いました。
2曲目に使われていたのはこちら。
Jumpman

Jumpman

  • ドレイク & Future
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥250
Jumpman - Drake & Future [OFFICIAL MUSIC VIDEO] - YouTube
それにしても、さすがオーディションで選ばれた子たち、6人ともとにかくダンスが上手い!
男の子も女の子もキレがあって、指先まで綺麗な颯くんの振りをしっかり踊りこなしていて素晴らしかったです。
颯くんの振りは繊細で、何かを守っているような優しさがあって、本当に人柄が出ているな〜と思いました。
最後の3曲目がこちら。
Runaway Baby

Runaway Baby

Bruno Mars - Runaway Baby (Official Audio Video) [HD] - YouTube
この3曲目の選曲に、颯くんがDa-iCEとして活動していく中で吸収したものが表れていると思いました。
手拍子で客席を巻き込んで楽しませていくスタイルで、ちゃんとみんなの目を見てはにこにこ笑っていて。
颯くんが今まで踊ってきた全てがこのNumberに詰まっているんだなと、感じました。

正直なところ、ステージを見るまでは、初めてのNumberだし緊張してるんだろうなとか勝手に心配をしていて。
わたしの中の和田颯像というと、緊張しいだし、自分の世界の中で目の前の景色を楽しんでいるイメージでした。
グループの中でも最年少で、周りが年上だけという安心感もあるんだろうし。
この日、ステージに立った時に見た姿は全く違っていて。
自分のことはできて当たり前、6人を引っ張って全員を輝かせるだけの余裕が必要なんだっていう、リーダーとしての覚悟のようなものを感じました。
みんなのお兄さんとして、いつもよりたくさんのことに気を配って。
すごくすごく大人になった颯くんの姿を目に焼き付けることができました。

これから、もっともっと、ダンスで輝いていくんだろうな。
もっともっと、大好きなことをめいっぱいやっていってほしい。
そしてそれを見守れることが、改めて幸せだと感じた1日でした。

SHINee@東京ドームを観てきました

どうも、現在鳥取に向かうバスの中です。なかだです。

昨日、生まれて初めて、コンサートの聖地東京ドームに行ってまいりました。
今まで東京ドームシティホールラクーアガーデンステージには幾度となく行ってきました。
この度SHINeeさんのツアーファイナルがあるとのことで友人に誘われ、ついにあの中へと入る日がやってきたのです……!

この感動を書き記そうと思います。
(本当ににわか中のにわかの書いている感想なので、ファンの方がもし読んでいらっしゃるようでしたら無知に怒らず温かく広い心でお願いします。)

その前に……
以前わたくしは軽い気持ちでこのような宣言をしておりました。
(しかもちょうど2年前ですね)


ええ、待てませんでした。
間違いなく覚えてないでしょうけどこの場を借りてお詫びしておきます。
颯くんごめんね。

話は戻りまして、この日はお仕事を17時で上がり都営大江戸線にて春日駅に向かいました。
さすが東京ドーム、そこらへんのライブハウスとは格が違うので改札を出たらどでかい文字で案内表示がありました。(そりゃそうか)
なんとなくファンっぽい人の後に続きながら後楽園駅付近を通ってラクーアの見慣れた看板の前に。
余談ですが、かなりのファンの方が歩道橋いたにも関わらず、全身推しカラーとかそういう見るからにファン!という感じの人は少なかったです。
年齢層も近く、w-inds.さんのファン的にはホーム感があって溶け込みやすい気がします。
18時開演だったのでとりあえず友人と合流し入り口を目指します。

席によって入り口が全然違う!ドームすげぇ!
Da-iCEさん関連だとFabFes.でも使用していたチケボというシステムが導入されていたので、QRコードを読み取ってもらい、チケットとセットになっているサインライトをもらって中に入ります。

サインライトはw-inds.さん界隈でよくヘラと呼ばれる形状の、まあ要はメジャーなタイプです。

「サインライトは1000円分くらいかな?」
「いや、常時点灯と点滅が切り替えられて板が2枚のタイプだからこれは1800円くらいのやつだよ」
さながらなんでも鑑定団でした。

そんなこんなで中に入るわけですが、まあ広い!
だってアレですよ、東京ドーム1個分ですよ!(何言ってんだ)

公式サイトによると、直径で122メートル、左右の辺が100メートルらしいです。
ピンとこないあなたのために、これを越谷にあるレイクタウンmoriで例えてみましょう。
Google先生による100メートルがこんな感じなので……

こうかな。

いいですか?噴水広場がメインステージとして、レストラン街の真ん中あたりがムービングステージ、ムービングステージの最終地点が水の広場です。
そしてスタンド2階3塁側のわたしたちは、AEONのスーパーマーケットの屋上駐車場から見下ろしていたことになります。
今度レイクタウンmori行った際にはぜひ体感してみてください。

実にわかりにくい例えをしてみましたが、要するに広かったです。
SHINeeさんの応援カラーはパールアクアグリーンだそうで、全員が入り口で同じ発光力のサインライトを手にしていることもあって客席が本当に一色でした。
座席の列に沿って緑の……あ、えっとパールアクアグリーンの光がですね、等間隔に線になってるんですよ。
これは、見覚えのある……
そうだ、母校の人工芝だ。
切り揃えられた人工芝のような美しさでした。
※褒めてます
これだけの人に愛されてるSHINeeさんって凄い。尊い。

この時点でなかだはどのくらいSHINeeさんのことを知っていたのか。

  • 2009年あたりにK-POPにどハマりし、毎週Mカウントダウンをチェックしていた
  • メンバーの名前はわかる
  • 知っている曲はReplay、Love Like Oxygen、JULIETTE、Ring Ding Dong、LUCIFER、Hello、Sherlock、Dazzling Girl(つまり昔のしか知らない)
  • Hello Babyはたまに見てた
  • 2012年のMTV VIDEO MUSIC AWARD JAPANレッドカーペットでチラ見

こんな感じです。
ついでに各メンバーのイメージはというと。
オニュさん:ボーカル担当。おにぎりっぽい。(ごめん)
ジョン:ボーカル担当。ドラゴンボール好きそう。
キーくん:選ぶなら推し。ピンクメッシュの頃が好きだった。ラップ担当?
ミノ:二枚目。少女時代のMVによく出てる。一時期怪我してた。ラップ担当
テミンちゃん:可愛い。金髪ロン毛。ビジュアル担当。
非常に申し訳ありません、にわかが……!

オープニング映像を観ながら友人に教えてもらった基本配置も覚えきれないままに、メンバーがムービングステージ及びそこから伸びる花道に現れます。
スクリーンの衣装と実際の人影の配色でなんとなく把握するのに1曲分くらい使いました。
その間も、前から後ろからは黄色い歓声です。
すげぇ、この距離で瞬時に推しを判断して叫んでいる、すげぇ……!
テミンちゃんがガバッと上着を脱ぐと、一層大きい雄叫びが上がります。
『ええええ待って、まだ着てる!彼まだシャツ着てる!!みんな落ち着いて!!』
いや上でビジュアル担当って書いたテミンちゃんなんですけど、生でSHINeeさんのステージを観たことで一推しに昇格しました。
正直な話、顔が綺麗すぎてきっと歌とかダンス要員じゃないんだなっていう決めつけがあったんですね。
それがステージの真ん中に現れて、パフォーマンスを観たら表現力に驚かされました。
しかも歌も上手いしちょっと高めでハスキーないい声じゃないですか。
君は立ってるだけで人が寄ってきそうな顔なのに、なんでそんなに貪欲にパフォーマンスのレベルまで高いんだ!?!?(怒)
素晴らしいです、もうこの発見だけで行った甲斐がありました。

もちろんテミンちゃんだけではなく、5人それぞれのスキルの高さに純粋に感動しました。
ていうか、全員上手い。普通に上手い。
誰に何をさせても上手い。
花道やクレーンにいるときはやはり手を振ったりが多かったですが、
メインステージやムービングステージに揃った時には仲宗根さんやシッキンの振り付けをキレキレでこなすじゃないですか。
(これ絶対シッキン!って思った振りが仲宗根さんだったりした)
オニュさんはソロで圧巻のテノールを披露してくれて、キーくんはMCがとっても上手。そしてバランスがいい。
そしてテミンちゃんに次いで株が上がったジョンは、とにかく可愛かったです。
真面目というか真っ直ぐというか、全てに真剣で全力で。そして涙脆い。
ミノは最後の最後までステージに残ってお辞儀をしていたのが印象的でした。
が、二枚目キャラだと思っていたらいい意味で抜けていてびっくりしました。
特に面白かったのが、客席と一緒に腕を左右に振っているとき。
なかだ「ごめん、あの、彼に合わせて手を振るとズレるんだけど……」
さっきまであんなにキレキレなダンスを見せておいて、なぜ!
なぜそんなにズレるんだ!!!

遠すぎて視覚情報と聴覚情報がズレてんのかなって思いましたが、違ったみたいです。
そんなところがまた、愛おしくなるんですよね。

MCはそんなに長くはなかったですが、一生懸命日本語でお話ししてくれました。
(キーくん以外は愛を持って真剣に聴かないと6割聞き取れない)
テミンちゃん「(キーくんは)さっきシャバン(バンドさんのこと)と一緒にソロやったジャン?」
キーくん「お、おう……あのさ、今プライベートじゃないですからね?(敬語を使えと)」
ここのやり取りが可愛くて和みました。
末っ子テミンちゃん可愛い。
ていうか待って?タメ口禁止なの?
SHINeeさん結構厳しいのね??


こうしてワンマンのステージを観ると、すごくそのグループの良さがわかります。
なかだはわりとフェスとかで色んなアーティストさんを観たことある方だと思ってたんですが、やっぱりそれは表面上というか。
フェス系でのパフォーマンスっていうのはどうしても外向けの、どちらかというとマイナス感情を抱かせないためのパフォーマンスだと思います。
ワンマンというのはそもそもそのアーティストが好きな人が行くものですから、もっと良さを知ってもらうために、もっと好きになってもらうために、プラスの感情を抱かせるためのパフォーマンスなわけです。
あるいは、対ファンであるという安心感があって冒険もできる。
少しでも気になったら、一度ワンマンに足を運んでみると、きっとそのアーティストさんをもっともっと好きになるはずです。

もちろん引き続き推しグループを応援しつつ、もっともっと色んなアーティストさんのライブに行ってみたいなと思った良い経験になりました。
もちろんSHINeeさんのツアーにも絶対また行きたいです。


ここから加筆

現在地岡山です、鳥取まであとちょっと。

さて、ブログを更新し寝ている間にTwitterでのリンクのRTが超伸びてました。
何度でもしゃおるさん達に謝りたい。
一応追える限り皆様のTLを追いました。(エゴサ芸人)
一点非常に訂正したい、本当にすみません。
ちなみにリプ飛ばして下さっても全然大丈夫です……!

ミノのお手振りの件ですが、あれはやっぱり距離で視覚情報と聴覚情報がズレてただけらしいです。
特にミノペンの皆様に本当にすみません、無知を露呈してしまった……!
ついでにミノについてもっと書くと、最初のイメージで二枚目って書いてたんですがまあビジュアル担当でした。
でした、というか実際すごいハンサムだと思います。
なのでもっとカッコつけた硬派な人かな〜と勝手に思っていたんですよね。
抜けてたというのは表現が悪かったと思います、うーん何だろう、思ったよりぽやんとしてたというか何というか……
いざソロの演出を見てみたら、全然コスプレして出てくるしカメラマンさんと手とか繋いじゃうし何この人面白い子なんや……!ってなりました。
っていうのを伝えたかったです。
あと最後に最後にまで各花道に残ってご挨拶してた姿は本当にうるっとくるものがありました。

ついでに他のメンバーについてももうちょっと書くと、キーくんは逆にもっと変な人かと思ってました。(言い方)
日本語がお上手なのもあるのか、あれ、わりと常識人?みたいな。
歌もダンスもバランスが良くて安定感あるし、彼は常に外さないんだろうなぁって思いました。
(あとズボン短けぇって思いました)
オニュがおにぎりっぽいっていう件についてはもっと皆様怒ってください。
元々歌が上手くておっとりしたイメージがあるので一番ギャップが少なかった気がします。
しかしソロのテノールのマイクの距離がガチすぎてビビりました。
ジョンは上でわりと書きましたが本当に可愛い。
いやー可愛い。あと今の髪色がすごいいいですね。
最後にテミンちゃんですが、スクリーンに横顔が映ってキャップをファサ…っと外すシーンがあったんですけど美しすぎて忘れられないです。
MVか……?ってくらい絵になっていて、今目の前で起こったことが瞬時に映し出されていたとは思えませんでした。
あと髪色がすごいいいです。(また)
切り取った全てが彼の美しさを120%引き出しているレベルで見せ方をよくわかっている子だなって思いました。

あとセトリについて書き忘れてたんですが、結局知ってた曲は3曲かな?
LUCIFERが聴けたのが本当に嬉しくて嬉しくて、飛び跳ねました。
この曲を日本でテレビで歌ってた時の映像は今でも保管してあります。
全体的に知らない曲が多かったですが、SHINeeさんの曲は初めてでもわかりやすいし予習なしでも楽しめました。
相性が良かったというのもあるかもしれませんが、初見でパッと楽しめるっていうのはすごく強みだと思いますし人気がある理由の一つなんだろうなって思います。

長々とすみません、言い訳から始めたつもりが、普通に書き忘れてたことをたくさん詰め込んでしまいました。
何度も言いますが、またライブにお邪魔させていただきたいのでその時はぜひ宜しくお願いします。