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Da-iCE初海外公演に行ってきたときの話(2)

2016年5月28日、Da-iCEさんのワンマンライブがサンノゼのCIVICホールにて行われました。

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【前回までのお話】
ひょんなことからアメリカまで彼らを追って飛んでしまったちょろい大人、なかだと友人のんちゃん。
入国早々から幾多の困難を乗り越え、アメリカの陽気なヲタク達とふれあい、聖地を巡礼し、いよいよ迎えたライブの朝ーー!
Da-iCE初海外公演に行ってきたときの話(1) - カルピスもち。

と、いうわけでライブ当日です。
入国審査の時にも書きましたが、この日は2人で浴衣を着ました。
コスプレというほどではないですが、せっかくなのでより和風にいこうかと(笑)
この日はライブ前に、11時半からサイン会がありました。
サイン会は特に何かを購入する必要はなく、その時間に好きな物を持っていけばお話しながらサインをしてもらえます。
Da-iCEサイドの販促というわけではなく、イベント自体の恒例行事なのかな。
会場の一番端にある会議室のようなお部屋で行われました。
わたし達が待機部屋に着くと、すでに30人ほどのファンが並んでいました。

アメリカ行きに向けてこっそり準備していたのが、オリジナルのイラストで作ったアーティストカード。

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イラストを描いてくれたるいちゃん、ゆかちゃん、その節は本当にありがとうございました!
個人的に公式のアーティストカードにメンバー個々の名前がないのが気になっていたので、勝手に入れちゃいました。
待機室で仲良くなった現地ファンの方々に配っていたんですが、みんな快く受け取ってくれました。
当日オリジナルグッズとして武道館公演の写真の巨大ポストカード(A4)(絶対ポストに入らない)が10ドルで販売されたので、のんちゃんと交代で買いに行きました。
このポストカード含め30ドル分の買い物で、翌日のフォトセッション参加券が1枚もらえるのです。
わたしがこのグッズを買いに行っている間にのんちゃんが仲良くなっていたのがケイシーでした。
彼女とはその後も行動を共にすることになります。
SplashのMVをYouTubeで見て好きになったという彼女は、今回初めてDa-iCEに会えることをすごく嬉しそうにしていました。
一番聴きたいのがSplashだと言っていました。
4年もの間アメリカで待ち続けてくれていたファンがいたって、本当に凄いこと。
地理に疎いのでピンとはきませんが、ユタ州からわざわざ会いに来たんだそうです。
(とりあえず余裕で飛行機に乗る距離)

その後、浴衣が着崩れてしまった子の着付けをし直してあげたのをきっかけに、前日にメンバーにインタビューをしていたアリサさんとも出会います。
たまたまTwitterでインタビューのことを見ていたので話しかけたのですが、彼女もインディーズ時代からのファンで今回が初ライブでした。
今日は現地メディアとしてではなく、1ファンとして。
日本とアメリカのハーフだそうで日本語も堪能で、たくさん助けていただきました。
グッズやCDを手に、Da-iCEメンバーと会えるのを楽しみに待つ現地のみんなを見ていると、それだけで幸せな気持ちになれました。
わたし達が到着後もファンはどんどん増え、待機部屋の半分くらいは埋まってしまいました。
時間になり、パーテーションで区切られた向こう側へと。

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サイン中は撮影できませんが、直前までは撮っても大丈夫でした。

最初に座っていたのがそたくん。
カメラを向けていたらじっとこっちを見てくれて、慌てて机に向かいました。
「Hello~♪」とテンション高めに挨拶してくれて、位置を確認するとサインを。
イラストのアーティストカードをメンバーにもあげたのですが、「すごいやん~!」と見てくれて。

2人目が颯くん。
アーティストカードを渡した後ちょっとだけ雑談できました。
英語大丈夫だったか聞いてみたら、「ぜんっぜんわかんない!」と言ってました。
それでなのか、いつもよりちょっとほわほわしてた気がします(笑)
このときのんちゃんが前日食べた蟹の話をしたら、「あー!見たー!」と言っていたそうで。
送ったリプライを見ていてくれたみたいで嬉しかったです。
「おいしかった?日本のと味違うの?」と目をキラキラさせてた颯くん、めちゃめちゃ可愛い(見てないけど)

3人目がゆーだいくん。
まずはアーティストカードを渡し、サインを書いてもらいます。
「Thank U!」と口に出しながら書いてくれて、ほんっとに優しい。
ちなみにタブレットケースにお願いしたんですが、思いの外書きやすかったらしいです(笑)

4人目が大輝さん。
アーティストカードを見せ、こちらも少し雑談を。
LAじゃないじゃんっていう話をしたら、「違うし!これ終わったら行くんだよ~!」とのこと。
今思えばネタバレじゃん(笑)
そして翌日は私服なのかを聞いたらとーるさんに確認してたのが面白かったです、ゆったりじゃないとできないやつ。

最後がとーるさん。
現地ファンの子とも気さくにお話してたようで、やたら身ぶり手振りが多くなってました(笑)
「わざわざアメリカまで来てもらって……ステーキとか食べな?」と、ステーキのジェスチャー付きで言ってくださって。
サンフランシスコに行ってお肉と蟹食べたんです、と言ったら「え!車で?」とハンドルのジェスチャー付きで返されました。
今思えば、この時とーるさん国際免許取らされて運転手さんやってたからこんなこと言ってたんですね(笑)

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二順目に向かう途中、浴衣姿の写真を撮ってもいいか話しかけられました。
コスプレイベントなので了承を得た上で撮るのがマナーなんですね。
この声を掛けてきてくれた男性ファンが、この後2日間行動を共にすることになるケビンでした。
なぜかライブを一緒に観る約束をして一旦別れ、再びサイン会へ。

颯くんに早速ケビンの話をしようと思って冗談で「さっきナンパされたんだけど~」と言ったら、「何かされたの!?」とすごい心配してくれたのがめちゃめちゃ可愛かったです(笑)

そたくんと颯くんにはアーティストカードに協力してくれた2人へのお礼を、残り3名は例のポストカードにサインしてもらってフォロワーさんに抽選であげようと思っていました。
嘘じゃないです、本当にそう思っていたんです。
ところがゆーだいくんが勝手に……っていうのは冗談で、厚意で名前を入れてくれたために未だにちゃんと手元にあります(笑)
しかも「To ながたへ!」と絶妙な間違いで隣の大輝さんと爆笑しました(笑)

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修正の跡も良い思い出。
流れで大輝さんも名前を書いてくれて、乃木坂さんのコールに倣って「なかだかなシカ。」にしてくれました(笑)

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いやーゆーだいくんの天然のおかげでめちゃめちゃ笑いました。
本当にその優しさに感謝しかないです。

サイン会も終わったのでケビンと合流して会場前へ。

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ケイシーとそのお友達も加わり、5人で並んで観ることに。
待つ間にケビンがいかに日本好きかを聞いて楽しかったです。
日本のアイドルが好きで、中でもきゃりーぱみゅぱみゅモーニング娘。が好きなんだとか。
日本の文化にもすごく興味を持ってくれていて、日本語も聞き取りはかなりできるらしいです。
そしてガチヲタでした(笑)
奇跡的に、本当に何の運命なのかモーニング娘。の当時の新曲をボックスで友人から預かっていたので許可を得てメンバーじゃなくケビンに横流ししたんですが、死ぬほど喜んでくれました。

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いよいよ客席に入り、手分けして例のアーティストカードを配る作業に。
浴衣を目印にたくさんの人が声を掛けてくださり、中には配るのを手伝ってくれる方もいました。
アメリカのヲタク達まじで優しい。あったかい。
この日持ってきていた200枚は一瞬でなくなり、欲しいと言ってくれた方にお断りするような状況に……
あえてイラストにしたこともよかったみたいで、カードを見ながらメンバーの名前を一人ずつ読み上げてくれている方もいて嬉しかったです。
すでにちょっと泣いてました(笑)
時差が16時間もあるような、こんな遠いところで、Da-iCEのライブを楽しみに待っている人達がこんなにたくさんいる。
今裏で不安に思っているであろう5人がこの景色を見たら、どんなに嬉しいんだろう。

そういえば撮影OKと聞いていたので一応三脚を持っていったのですが、案の定片付けさせられました。
ですよね~(笑)


さあ、いよいよライブ本編!
という所で次回に続きます。