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Da-iCE初海外公演に行ってきたときの話(3)

2016年5月28日、Da-iCEさんのワンマンライブがサンノゼのCIVICホールにて行われました。
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【前回までのお話】
ひょんなことからアメリカまで彼らを追って飛んでしまったちょろい大人、なかだと友人のんちゃん。
現地で素敵な友人達に出会い、国境を越えて愛されるDa-iCEさんに早くも涙。
いよいよライブ本番を迎えますーー!
Da-iCE初海外公演に行ってきたときの話(1) - カルピスもち。
Da-iCE初海外公演に行ってきたときの話(2) - カルピスもち。

照明が落とされ、流れたのは耳に馴染んだいつものジングル。
大歓声の中ゆるゆるっと歩いて登場した5人が、逆V字の立ち位置へと着きました。
衣装はBILLION DREAMSのものでした。
当時は何故?と思いましたが、日本の桜を意識してこの衣装になったそう。
帰国直後にアップしていた曲だけ貼っておきます。
(意識してなかったけど見事にシングル曲ばかり飛ばしてましたね)

1.HELLO


動画でもわかるように、歓声がとにかくすごい!
緊張していたメンバーの表情が段々と緩んでいくのがわかりました。

2.Bomb


サビになった瞬間の盛り上がりがとにかく凄かったです。
きっとメンバーも嬉しかったんじゃないかな。

3.I got you back


4.Splash

イントロを聴いた瞬間、この曲を聴きたがっていたケイシーのことを思い出して本当に嬉しかったです。
Splashはアメリカのファンに凄く人気のある曲で、サビのコールもみんなが声を出してくれていて素晴らしく楽しかったです。
そして、ダンスパートの歓声がマジで熱い。
日本のファンも、もっともっと盛り上がろうぜ!

MC

ここで最初のMC、自己紹介がありました。
日本語で「こんにちは!」と叫んでくれる現地ファンに圧倒されるメンバー。
物怖じしないそたくんが突然のコール&レスポンスを始めたときにはびっくりしました(笑)
ここでコミュニケーションが取れたからなのか、以降の曲はみんながにこにこ踊っていて、とにかく楽しそうでした。

5.Back To The Future

6.BILLION DREAMS

7.Cynical Life


MC

再びのMC、ここはパフォーマー3人のみでした。
颯くんが「How did you know about "Da-iCE"?」と問いかけると、多数から「YouTube!」と声が上がりました。
これ聞くために練習してきたんだね偉いね……(涙)
インターネットの力は本当に凄いですね。
とーるさんが「Very very very very famous song!」と紹介して次のあの曲へ。

8.A Whole New World


日本語がわからない方達にとって、唯一歌詞の意味がわかる曲で、歌える曲でした。
イントロと歌い出しで圧倒的な起こった大歓声からその嬉しさが伝わってきました。
泣いている声も聞こえたし、一緒に歌う声がたくさん聞こえてボーカル二人の驚いたような泣きそうな笑顔にこちらももらい泣きでした。
アメリカで聴いたA Whole New Worldが、どのライブで聴いたものよりも幸せだったな、と思います。

9.もう一度だけ

10.Did you know?


MC

3回目のMC。
突然客席から「ジャスティン・ビーバー!」とコールが入り笑いを誘いました。
SHOUT IT OUTのコールを練習しました。
「More strong, please!」と必死に英語で呼び掛けるゆーだいくん。
(正しくはstrongではなくstrongerです)

11.SHOUT IT OUT

12.what you say


13.FIGHT BACK


MC

ここで音響ミスがあり、一度流れたハッシュ ハッシュのイントロが切れてしまいました。
咄嗟にサビの振りをレクチャーをしてくれました。
ゆーだいくんが「真似してくださいって何て言うのー?」とマイクを通して言うもんだから笑っちゃいました(笑)
最初そたくんが「ワン、トゥー」と言ってレクチャーしようとするものの、客席からは「Three, Four!」と返ってきてうまくいきませんでした。
半泣きで「あ~~~ハッシュ、ハッシュ!」と言い直して必死で伝えようとする姿が可愛くて。
それでなのか英会話を頑張らなきゃ、と思ったみたいですね。

14.ハッシュ ハッシュ

15.WATCH OUT

MC

5回目のMCにして、通訳さんが入ってくれました。
代表して大輝さんが挨拶した言葉を通訳さんが英語にしてくれます。

改めて、今日はお越しいただきありがとうございます。
今日の出会いをきっかけに、J-POPを好きになっていただければ嬉しいです。
Da-iCEのことを、これから色んな人に広めていただけると嬉しいです。
次にパフォーマンスする曲は、まだ日本でもやったことがない曲です。
これから初披露です。

このときまだパラダイブが披露前だったので、完全にパラダイブだと思っていました(笑)

16.空


遠く離れても繋がっているという意味を込めてアメリカで初披露された空。
全員の気合いの入ったキレのあるダンスがめちゃめちゃかっこよくて。
見た瞬間にShow-heyさん!と思いました。
大好きなShow-heyさんの振りをこんな形で最初に観られて、あまりのかっこよさに瞬きをするのも忘れてしまうほどにただただ見つめていました。
ずっと、Show-heyさんの振りが好きだと颯くんに言い続けていて。
この2ヶ月程前のトークイベントで颯くんがLost Loveの振りが一番好きだと言ってくれたとき、また観たいって言ったら、「機会があったらね」と言ってたんですよ。
だから、これか~~~!機会あった~~~!ってなりました(笑)
ニクい男だ。

MC

またショートMCを挟んでコールの練習。
「ヘイ!」は浸透しましたが「オーライ!」はなかなか浸透しませんでした(笑)

17.エビバディ


MC

「Next last song……」というゆーだいくんの言葉に悲鳴が上がります。
ファンの方の悲しげな「Stay!」という声がすごく印象的でした。

18.TOKI

MC(EC)

具体的なアンコールがあったわけではなく、メンバーが捌けてからも大歓声が続いていて。
それに応える形で再度5人は出てきてくれました。
そしてもう一度通訳さんを介して、今度は一人ひとりの挨拶がありました。

とーるさん

今日は初めて僕らがアメリカでライブをする日ということで、すごく僕らも不安がたくさんあったんですけど、ものすごく皆さんのおかげで楽しい1日となりました。
ありがとうございます。
そして、すごい今日1日が楽しかったので、また必ずアメリカにI'll be backしてきますので、よろしくお願いします!

そたくん

ありがとうございます!
今日、本当に楽しかったです。
皆さんがすごく温かくて……
僕たちステージに出る前、すごくすごく不安で、お腹が痛くなるくらい不安だったんですけど、でもステージに上がったら、お客さん……というか皆さんの歓声だったりとか、笑顔だったりとか、一緒に楽しんでくれる姿を見て、そういう不安だとか全部吹き飛んでしまいました。
本当に、ありがとうございました。

大輝さん

僕たちはですね、日本以外でライブするのが初めてで、その初めてがこのFanime Conというイベントになって本当に嬉しく思います。
僕も本当に日本のアニメとかカルチャーがすごい好きなので、ぜひそれと一緒にDa-iCEも知っていただけると嬉しいです。
今日はありがとうございました。

ゆーだいくん

皆さん、とても嬉しいです。
このステージに今日立たせていただく前に、怖くて怖くて……友達や、お父さん、お母さんに怖くて電話をしました。
怖いよ、怖いよ、と電話をしました。
でもこうしてこのステージに立たせていただいて、パフォーマンスをさせていただいて、本当に楽しくて幸せな時間でした。
また必ず必ず戻ってきたいなと思っていますので、これからもDa-iCEをよろしくお願いします。
今日は本当にありがとうございました。

颯くん

皆さん、今日は本当にありがとうございました。
そうですね、本当に皆さん温かくて、とても楽しかったです。
初の海外ライブここサンノゼでできて、僕はすごく幸せです。
僕たちを通して、これからもっともっと皆さんにJ-POPが浸透したらすごく嬉しいです。
また必ず僕たち戻ってくるので、これからもDa-iCEをよろしくお願いします。
今日はありがとうございました!

EC.EVERY SEASON


今まで観たライブの中で、一番終わってほしくない瞬間でした。
この日ここに集まったたくさんのファンの方と過ごせるのがこの時間だけだと思うと寂しくて寂しくて、そして改めてこんなにアメリカでDa-iCEが愛されたことが嬉しくて。
ずっとずっとここにいたいと思ってボロボロ泣きました。
初めてDa-iCE観たんですか?ってくらい泣きました(笑)
あの空間が本当に幸せで、ライブっていうのはお客さんと一緒に作るものだとよく言うように、あのライブはもう二度と感じられないんだと思います。

最後にいつも通り「お疲れさまでした!」と言い合って、メンバーは笑顔いっぱいで捌けていきました。

ライブが終わり、同じくボロ泣きしていたケイシーがわたしを見てびっくり(笑)
よかったね、よかったね、と(心で)言い合って泣きながらハグしたことを今でも鮮明に覚えています。

会場の出入口には黒人の大きくていかついお兄さんがいて入場パスのチェックをしていたんですが(FC動画に映っている強面の方)、余程ライブを楽しんでくれていたのか満面の笑みで話しかけてくださいました。
「すげぇな!めちゃめちゃエキサイティングなショーだったな!!」←って感じの英語
すごいよDa-iCEさん!スタッフのお兄さん大満足だよ!!!

外ではブンブンさんがBack To The Futureのアーティストカードを配っていて、少し離れた歩道に俊哉さんの姿を見付けました。
「盛り上がりましたね!楽しかったです!」と話しかけにいくと、「全然、まだまだだよ。埋まってなかったし。」と言いながら表情はゆるっゆるでした。
素直じゃないなぁ、この人(笑)

とにかくテンションが上がりっぱなしのまま、ホテルの最寄りへと戻りました。
夕食はデニーズだったかのファミレスに行った気がしますが、この時点で日本食が恋しくなっていました(笑)
小麦粉はもういいよ……米……。
そしてライブの感想を朝方までかけて5人分の手紙に書きました。


そんな感じで初めての海外公演が大成功するのを見届けた1日でした。
続きます。