ずっとファンだった橘慶太さんとゲームしました。

つい10日ほど前にチャンネルの解説記事をかいたんですが、
kt115h.hateblo.jp
早速!(笑)
視聴者参加企画のカスタムマッチに参加することができました〜!
オンラインゲームってすごい!
家にいながら憧れのあの人と濃厚接触!(語弊)

1回目の視聴者参加の前は毎日数時間練習してたけど残念ながら参加できなかったので、その後はちょっとだけ気を抜いてたところがあります。
努力はチャンスを掴むためのものって慶太先生言ってたのにね!
ダメな生徒だよまったく!!!
r25.jp



2回目の参加企画の最初の組で当選したんですが、IDの最初で「きた……!」と思いました。
充電切れたら嫌なのでケーブルを挿しておいたコントローラーを握りしめ、震える指でSHAREボタンを2度押し。
事前にどうしたら録画が開始できるのかリハーサルし、連続録画時間を最長の60分に設定しておいてよかったです。
そして通知が来たらPSボタン連打で先に選ばれた方々を追い越す勢いでパーティーに入りました。
我ながら前のめりである。
ついにKT GAME CHANNELさん(企画用のアカウント)とフレンドになってしまった……!

初戦の様子はこちらです。
youtu.be
サバイバー目線はリスナーの方々見慣れてるかと思うのでテロップ入れてないです。
元々チェイスが苦手なのは間違いないんですけど、いやほんと緊張というか動悸がすごくて。
全身の毛穴から汗出ました(やめなさい)
判断力も0だし最後にやられる時は固有の建物に逃げ込みたかったのに、入り口がわからなくて死にました(笑)
体感めちゃくちゃ速く感じて、5分くらいで終わった気がしたけど見返したらそれなりに時間かかってましたね。
あまりにボロボロですが、慶太くんに追いかけられて斧で殺される経験ができてとても嬉しいです(真顔)
ていうかテンパってて向こうの構成とか全然見てなくて、あんな強いアドオン付けてたと思いませんでした……酷い……(笑)
最初の逃走ルートを「素敵!」って褒めてくれてて、慶太くんはほんとキラーしながら褒めるのが上手だなと思います。
その後正面でバッタリしちゃった時、ゲーム的にもドキッとしたけどなぜか目の前に慶太くんが現れて嬉しいような変な気持ちでした。
「え!近い!!!」みたいな。追われてるんだからそりゃそうなんですけど。
次回は感情移入しすぎないように、ジェフでプレイしようと思います。
(そういえば毎回みんなオシャレした女の子で参加してるのかわいい)

参加企画は毎組2戦やっているのですが、2戦目はキラーをやらせてもらいました。
全然ランクも高くないんですが、視聴者とサバイバーやってるとこも見たかったしこんなチャンスないなと思いまして。
youtu.be
こっちは色々とテロップ入れてるので、よかったらわたしの心境に寄り添いながら是非見てください。
こっちはサバイバーの時ほど緊張はしなかったですが、シュレッドで板を壊すのが結構集中力がいるので途中から疲れてます(笑)
板に八つ当たりしてるように見えますが、普通にボタンをうまく押せてないっていう(笑)
キラーをやる時は絶対慶太くんを追わないようにしよう(追うと通電するから)って思ってたのですが、間違って序盤にたくさん追ってしまいました。
配信見たら慶太くんだからしつこく追ってる感じになっててめちゃくちゃ笑いました、違うんですよ(笑)
こっちの試合は体感めちゃくちゃ長くて、1戦目の3倍くらいに感じました。
サバイバーとキラーでこんなに違うものかと。
今後参加される方は、キラーの方がより長く感じられてオススメですよ(?)
リスナーの皆様が本当に暖かくて、コメントでたくさん応援してくれていて嬉しかったです。
なんなら慶太くんも応援してくれてたし(?)
力不足で慶太くんを吊ることができなかったのはほんとに悔しい!
みんな救助したかったよねごめんね!!
試合後に今回使ったデモゴルゴンについてすごいお話できて楽しかったですし、わざわざこのために準備する熱意を笑ってもらえて幸せでした。
DbDのキャラはレベル50(上限)まで上げてからリセットするとプレステージというのが上がるんですが、それをMAXの3回まで回して血塗れのスキンにしておいたんですよ。(簡単に言うとめちゃくちゃ育てた証拠)
慶太くんに「どうした!?www」って言われましたけど(笑)
最初はネタというか試しにデモゴルゴンを使ってみたんですが、やってみたら自分に合ってたのでネタ半分愛情半分で使いました。
ちなみにハグかトラッパーも好きです。
エンターテイナーだなぁってたくさん笑ってもらえて、デモゴルゴンがもっと好きになりました。
そういえば動画に書き忘れたんですが、ノーワン(誰も死から逃れられない)を外した理由はシュレッド攻撃だと無防備効果が乗らないからです。
デモゴルゴンの強みであるシュレッド攻撃が活かせないとなると意味ないなーと思って(かなり真剣にパーク構成組んでる奴)
あと慶太くんが普段使ってないパークがあった方が面白いかなと思って影の密偵を入れました。
不協和音とカラスで通知鳴りまくりでしたが(笑)

試合が終わったら、「疲れたーっ!!」てなりました(サバイバーのみなさん上手だから……)
そんで顔触ったらほっぺたがめちゃくちゃ熱くて、人間って興奮するとこんなに顔熱くなるのか……ってびっくりしました。
汗だくだし顔ほかほかだし、たぶん2キロは痩せた気がしますね、気のせいです。
今後もカスタムマッチはやっていくみたいだし順番待ちの方もたくさんいるので、次回から皆様のカスタムマッチを応援するのが楽しみです。
いつか2巡目になったら次は一糸報いられるように、もっともっと練習して強くなっておこうと思います。

こんな機会を作ってくれて、本人も楽しんでやってることが本当に幸せだなーと思います。
慶太くん、いつもありがとう!
またいつか遊んでください!